常に脳内におぶんちゃんの事しか考えてない、真ッピンクな幸せ頭の持ち主のどーでもいい独り言。偶にコス写とか出てくるかもなので※注意!!
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ガウチ誕生日おめでとーーーーーー!!!!!!
とうとう今日が来てしまいましたね!
私朝から五月蠅かった。
昨日友達が泊まりに着てたんですが、昨日から
『明日ガウチの誕生日だよ!!ガウチ~ガウチ~(≧∀≦)』
とかって言ってた。
ごめん^^
でもね、ガウチの誕生日祝うにもガウチ描けないし、ケーキ作る技術がまだ無かった;;
だからさ、精一杯の気持ちを込めて小説書いてみた。
中 馬
ホントに久々に書いたから、文章グダグダじゃないかな・・・
読み返してないし←
でもさ、気持ちは十分に入ってるから!!!!
ガウチおめっとサンバ~!!!!
続きで小説です。。。
とうとう今日が来てしまいましたね!
私朝から五月蠅かった。
昨日友達が泊まりに着てたんですが、昨日から
『明日ガウチの誕生日だよ!!ガウチ~ガウチ~(≧∀≦)』
とかって言ってた。
ごめん^^
でもね、ガウチの誕生日祝うにもガウチ描けないし、ケーキ作る技術がまだ無かった;;
だからさ、精一杯の気持ちを込めて小説書いてみた。
中 馬
ホントに久々に書いたから、文章グダグダじゃないかな・・・
読み返してないし←
でもさ、気持ちは十分に入ってるから!!!!
ガウチおめっとサンバ~!!!!
続きで小説です。。。
マ/サ誕生日小説
楽しかったから又書くかもです←
―――――――――――――――――――――
――あと数分で日付が変わる。
俺の23回目の誕生日が訪れる――
(明日はファンとのバースデーイベントがあるし。夜更かしなんてしてられんけど、もしかしたら……)
そんな期待を胸に中/河/内は0時になるのを今か今かと待ち続けていた。
何もせずにただ時間が経つのを待っているのは、思った以上に長く、落ち着かないものだった。
携帯を両手で握り締め、画面の時計を穴が空きそうなくらい見つめ、期待の相手からの着信が表示されるだろう未来を想像しながらドキドキと脈打つ心臓の音さえ気持ちの良いものだと感じていた。
そうこうしている内に時計は日付が変わったことを知らせた。
その瞬間ドキドキは最高潮になり、無意識に瞳の輝きが増していた。
「…………」
しかし携帯は一向に着信を知らせることはなく5分、10分…と時間が虚しく過ぎていく。
(…やっぱり今舞台の真っ最中やし、疲れてもう寝ちゃったんかな)
と少しがっかりしながらも、最近忙しい相手のことを想い自分を納得させ、眠りについた。
***********
「ふぁ…」
まだ眠い目を擦りながら、イベントの為に出かける準備を始める。
今日は生憎晴天とはいかなかったが、だいぶ陽が昇った空は眠い目には眩しすぎるくらいだった。
イベント会場へ電車で向かっていると、携帯のバイブが着信を知らせる。
マネージャーさんからかなと思い、携帯を開きディスプレイを確認するとそこには『ば/ー/ち/ょ/ん』の文字。
瞬間ドキンと心臓が強く脈打った。
やはり昨日は眠ってしまっていたのかと、メールの内容を確認する。
件名:誕生日おめでとう\(^O^)/
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23歳おめでとう!!
プレゼントは今度渡しに行くね。
俺がもう少しお酒に慣れたら、マ/サと2人で飲みに行きたいって思ってるし。
今日のイベント、楽しんできてね。
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短い文章だったが、恋人からのメールというだけでも嬉しいものだ。
中/河/内はちょうど電車から降りたということもあって、電話で返事をしようとアドレス帳から馬/場の番号を呼び出し、通話ボタンを押した。
プルルルル――というお決まりの電子音を数回鳴らし、電話が繋がった。
「もしもし、マ/サ?」
「ば/ー/ち/ょ/ん、おはよう。メールありがと、嬉しかった。」
まずはメールの返事をしようと気持ちを伝えた。
「うん。それより、今平気なの?電話。」
「今ちょうど電車降りたとこだから。でも、″それより〝ってちょっと傷ついた…」
「あはは、ごめん。」
「別にいいけど。そういえば、朝にメールくれるなんて昨日は寝ってたん?」
納得はしていたものの、気になっていたことを聞いた。
「ううん、起きてたけど…」
「けど?」
「…………」
急に黙ってしまった恋人に不思議に思いながらも、口を開いてくれるのを待った。
暫くすると恥かしそうに小さな声で
「前俺たちも出た″さんちゃんねる″で…ケ/ヴ/ィ/ンが言ってたこと、やってみたかっただけ…」
「え?」
「あーもう、恥かしいじゃん!俺これから舞台あるから、じゃあね!!」
「ば/ー/ち/ょ…」
ブツッと一方的に通話を切られてしまった。
その時は馬/場の言っていたことがよく理解できなかったが、暫くしてメールを見返してみると一番上に
【8/23 8:23】
と表示されているのに気付いた。
中/河/内はフッと笑って、
「意外に可愛いことしよるんね」
と一言声に出して、あとでまた電話をかけてやろうと思った。
今度は全てを理解した上での感謝を込めて……
fin.
―――――――――――――――――――――楽しかったから又書くかもです←
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